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FXはレバレッジのコントロールが重要

FX取引でよく聞く、「レバレッジ」とは何なのでしょうか。レバレッジとは、直訳すれば、「てこの原理」を意味します。

FXでは、少ない資金(証拠金)を元手として、大きく運用し、利益を生み出すことから、この言葉を使います。

わかりやすく、数字の例を挙げてみます。

例えば、1ドルが110円のときに、5,000ドルを買うことにしたとします。5,000ドルを1ドル110円で買うためには、どれだけの資金が必用になるでしょうか?

普通なら、 1ドル110円×5,000ドル=550,000円 となります。

しかし、レバレッジを利用すると、本来なら550,000円が必要なものを、それよりも少ない資金で買うことができてしまいます。

5,000ドルを、レバレッジを利用することで、55,000円の資金(証拠金)で買うとすると、少ない資金から、その10倍もの額の運用ができてしまうことになります。

この証拠金が、FX取引で、実際に動くお金となり、万が一損失が発生した場合には、この証拠金で賄う結果となります。

証拠金とは、FX取引を行う上での投下資金ですが、FXでは、株式投資のように、投資に必要な総代金を用意する必要はありません。必要な総代金の、数%~数十%の担保金を投下することで、運用が可能なのです。

また、買ったドルをすぐに売りに出さず、長期保有した場合は、保有している間に、スワップ金利が発生します。万が一、予想と逆の方向に進み、損失が出ても、スワップ金利を得ていれば、損失が少なくてすみます。

状況に応じ、レバレッジをコントロールし、スワップ金利とうまく絡めることで、大きな利益を得たり、リスクを低く抑えたりすることが可能なのです。

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2008年03月27日 07:48に投稿されたエントリーのページです。

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