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最終回に当たって

最後に、FX初心者の方のために、このブログを書いている私自身のFXに対する考え方について、書いてみます。

FXや株や先物は、ギャンブルと同じだという意見があります。本来、副業であったはずのFXに、知らず知らずのうちに、本業そっちのけにのめりこんでしまったり、射幸心に引きずられて、自分自身を見失ってしまう人がいることも事実だと思います。そして、お金を儲けるということは、いつの時代も、定職について社会貢献をして、その対価としての給料こそが、本来の姿だと思います。

しかし、一方で、社会に金を回すという意味からも、働いてお金を得たら、今度はそのお金に働いてもらうというのも、正当なFXなどの姿であるという考え方もあるのではないでしょうか。さらに、ダウ理論の項でご説明した通り、相場には、ありとあらゆる事象が関与するという原則からしても、FXを始めるということは、世界をグローバルな目で見る力を養うことにもつながると私は考えます。

もちろん、資産保全のため、年金暮らしの不足分を稼ぐためという目的もあると思います。FX初心者の方が、FXを始めるに当たっては、不安もあると思います。しかし、そもそも、完全に安全な資産保全術などは存在しないのです。

ペイオフは解禁となりました。かの郵政ですら分割民営化され、金融部門の赤字化が懸念される現在では、リスク分散の方法としての資産の外貨分散は、もはや常識であると言えます。FXは、単に、資産保全として口座を開いてもよいと思います。または、デイトレやスワップポイントで細かく稼ぐもよし、積極的に儲けに出てもよしと、それぞれの人の資産管理方針に対して、さまざまなプランが用意されているというのが強みです。

元手は10万円足らずからでも、大きな資金運用ができるFXこそ、現代の錬金術、かつ資産保全術であると私は信じています。FX初心者の皆さんは、ぜひ、FXへの第一歩を踏み出して、お金に働いてもらって、稼ぐことに挑戦してみていただきたいと思います。

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2008年03月27日 07:56に投稿されたエントリーのページです。

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